いびきの治療と原因

もっと早く睡眠時無呼吸症候群を治療しておけば、心筋梗塞・脳梗塞にはならなかった、あるいはなるのをもっと遅らせたでしょう。

睡眠時無呼吸症候群の本当の怖さ

睡眠時無呼吸症候群の本当の怖さ

睡眠時無呼吸症候群の本当の怖さ

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200万人以上いる睡眠時無呼吸症候群

欧米での睡眠時無呼吸症候群の有病率は、男性4%、女性2%という結果が出ています。

日本では人口の1~2%、約200万人が睡眠時無呼吸症候群だと推計されていますが、実際はもっといるかもしれません。

成人男性に限ってみると、2/3が不眠症などの睡眠障害を抱えていて、そのうちの13%が睡眠時無呼吸症候群という調査結果も報告されています。

男女比は9:1で男性、特に中高年に多いのですが、この年代はまさに生活習慣病やメタボリックシンドロームの適齢期(?)です。

女性に少ないのは、女性ホルモンにいびきを防ぐ働きがあるからと考えられています。

しかし、閉経後は女性にも睡眠時無呼吸症候群が増加するので、女性でも安心はできません。

治療を受ける人は少ない

患者さんの潜在数は200万人以上だといわれているのに、実際に治療を受けている人はわずか十数万人に過ぎないといわれています。

「いびきに気付いていない(気付いていても、そこまでひどいとは思っていない)」「病気だと思っていない(放置しておくことのリスクを知らない)」「治らないと思っている(治療法があることを知らない)」「治療期間が少ない(どこで診てもらえばいいのか分からない、近くに専門機関がない)」などが理由に挙げられます。


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