海外不動産投資でひともうけ

リスクをなくすことはできませんが、リスクをコントロールすることができます。そして、リスクをコントロールする事ができれば、世界にはたくさんのチャンスがあるのです。

最後の円高をつかむには

円の海外流出は歓迎できるものなのに

円の海外流出は歓迎できるものなのに

これまで見てきた資産フライトが止まらない燃焼を政府は警戒しているようです。

というのは、国債の購入原資である円がなくなってしまうからです。

現在日本経済のよりどころは1500兆円ある個人金融資産です。

この預金があるおかげで政府は、国債をこれでもかというほど発行して財政赤字を積み上げているのです。

しかし、財政破綻のきざしがでてきたことで、この超円高のタイミングで資産フライトを止めることができずとても焦っている状態です。

例えば200万円以上の海外送金をする場合、銀行の窓口でその使途を聞かれ、金融当局に報告されます。

最近では100万円でもしつこく聞かれるといったように、政府は円の海外流出をふせぎたいのです。 (さらに…)

円相場の適正はいくらか

円相場の適正はいくらか

購買力評価という言葉があり、これは、為替相場は、それぞれの通貨の購買力により決まるという考え方です。

計算式としては、ある商品の日本での価格を米国での同じ商品の価格で割ると、1ドル当たりの円貨額になります。

2010年にOECDが発表した円の主要通貨に対する購買力平価は、1ドル111円、1ユーロ126円です。

為替では1ドル平均85円程度であるので、明らかに円は過大評価されていることになります。 (さらに…)

円安で日本は復活する

円安で日本は復活する

経済界でかなりの影響力がある浜矩子は、もっと円高になり1ドル50円になると言い、藤巻健史氏は、1ドル200円になりといっています。

いったいどちらが現実的なのでしょうか。

日本には資源がなく、高度経済成長の時に日本のモノづくりは世界的なブランドとなり、日本製を海外に輸出してきたので、輸出産業は、日本の基幹産業と言えます。 (さらに…)

そもそも円高円安とは

そもそも円高円安とは

為替で損をしないためにどうすればいいのか。

それは、円高の時に外貨に両替をして、円安の時に外貨を円に両替するのです。

円高とは、「円の価値は外貨に比べて高いこと」です。

1ドルと100円が同じ価値だとすれば、1ドルが50円になったとしたら、ドルを100円に交換するには2ドル出さなくてはいけなくなります。 (さらに…)

知らないうちに海外マネーの影響を受けている

知らないうちに海外マネーの影響を受けている

次に円高になった時、インフレ以外に何か影響はあるのでしょうか。

もっともおおきな影響は、日本が外資に買われ、不動産市場は無茶苦茶にされるということです。

円安で日本の不動産が安く変えた時の、不動産業者は、投資額が高いので家賃を高く設定し、強引な客付け手法で入居者をえていました。

その後のリーマンショックによる金融危機により、ファンドも日本の市場からの撤退を余儀なくされたのです。外資ファンドは、不動産投資には失敗したのですが、為替では大勝したのです。 (さらに…)

日本人は卵を一つのかごに盛ってしまう

日本人は卵を一つのかごに盛ってしまう

投資をしている人のほとんどは、「卵はひとつのカゴにもってはいけない」という格言を知っているでしょう。

一つのカゴにもっていると、何かがあった時にはすべてが割れてしまうが、いくつかのカゴにわけて盛っていると、何かあったとしても全てが割れることはなく、リスクを分散できるということです。

ある投資会社のデータによると、現在日本株式に投資している人は74%いるのに対して、海外株に投資している人はたったの7%だそうです。 (さらに…)

侵略経験のある国は資産を世界に分散している

侵略経験のある国は資産を世界に分散している

現在世界を巡っているチャイナマネーやオイルマネーの国は、歴史的に常に侵略の危機にさらされてきたので、世界中に資産を分散させてきました。

そのため、そういったお金は世界を駆け巡っているのです。

東京のタワーマンションの約1割は中国人が所有しているといわれています。

しかも、彼らはファイナンスを受けることができないので、ほとんどが現金買いです。 (さらに…)

日本人は投資音痴

日本人は投資音痴

日本人は投資が下手だといわれるのに、これほど海外投資に疎いのでしょうか。

その原因は二つあります。

一つは、バブル崩壊により海外不動産投資をした人のほとんどが、円安で高値をつかみ、円高で安値の強制手じまいになり失敗していること。

二つ目は、単純に危機に対して鈍感すぎるということです。 (さらに…)