PDCAの極意

典型的なマネジメント手法をなぜか実践できない人が多いのです。ここでは、その実践できない理由を解説します。

スタートは、現状の正しい把握からです

スタートは、現状の正しい把握からです

スタートは、現状の正しい把握からです

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●問題は何かを正確に捉えます。

コンサルタントは、全く知らない会社に対して、短期間でA「改善」策を提案しなければなりません。

そのためには、現状をC「評価」することが不可欠です。

繰り返しますが、評価の際に意識しなければならないのが「事実を正しく認識すること」であり、「それをどう理解するべきなのか」という視点です。

どうしても人は、「目前に見えていること」に気を取られ、背後にある事実を検証しないまま自分の考えをつくってしまいます。

しかもそれが複数の意見になってくると、ますます、あたかもそれが絶対的な意見であるかのような空気になってしまうのです。

そして、長年働いている会社であれば、なおさらそのような傾向に助長されるため、「事実を正しく認識する」ステップを抜かして、「自分が理解していること」が絶対的に正しいという考えに陥ってしまいます。

これでは評価になりません。

評価を着実に実践するためには、冷静に「事実を正しく認識すること」、そしてその事実を「どのように理解すべきなのか」を考え抜くステップを欠かせないようにしてください。


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