PDCAの極意

典型的なマネジメント手法をなぜか実践できない人が多いのです。ここでは、その実践できない理由を解説します。

マトリクス

緊急度、重要度のマトリクスで、業務を仕分けます

緊急度、重要度のマトリックスで、業務を仕分けます

●日頃の仕事の棚卸しをします。

現場には、日々やらなければならない業務、PDCAサイクルに落とし込んで推進したい業務、突然的に降りかかってくる業務などが常に混じり合っています。

ですから、「あれも、これもやらなければ、ああ忙しい」という気になってしまうのです。

それでも、業績が好調であれば、結果となって出てきている感もあるので報われますが、ひとたび不振に陥ると、とても仕事回らないくらい忙しい割には、業績に全く反映されないといったおかしな状況になってしまいます。

ですから、リーダーは「今、何に注力すべきなのか」の認識を常に持っていなければなりませんし、もちろんその認識をメンバーと共有する必要があります。

ここで、今抱えている業務を整理できるフォーマットを紹介いたします。

それは「緊急・重要マトリクス」です。 (さらに…)